安来の夏祭り『月の輪神事』 8/14 ~ 8/17

2015-07-21


「出雲風土記」が伝える 1300 有余年前の哀しい伝承が起源。山車と囃子が賑やかに 4 日連続市街に繰り出す旧安来町の夏祭りです。
出雲国の起こりなどを記した『出雲風土記』の安来を紹介する項に天武天皇 3 年 (674)、安来郷の長、語臣猪麻呂 (かたりのおみいまろ) の娘が毘売崎 (ひめざき) の海岸でワニ、今でいう鮫 (さめ) に襲われて亡くなったことが記されています。その娘の霊を慰めるため、鉾にワニを刺し 4 日間踊り続けたとされ、「エンヤ エンヤ デゴ デットーヤー」(みんなみんな、出てきて手伝えよ) の掛け声と共に山車が町内を練り歩きます。
神事のクライマックスは 16 日と 17 日に行われる 4 町内の囃子が一斉演奏する神事四重連 (しんじよんじゅうれん)。安来の大市場交差点で行われ、囃子や太鼓が一気に盛り上がります。
安来港で開催される花火大会は 8/14 で、比較的近距離で見ることができ、見ごたえがあります。※駐車場の場所や行き方などはこちら→ http://sp.jorudan.co.jp/hanabi/spot_87432.html

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