蓮乗院のご案内(現在拝観停止中です)

鶴亀の庭

鶴亀の庭蓮乗院の表書院からは鶴亀の庭が眺められます。この庭は回遊式の庭園で、縁側から降りて三重の塔を借景として庭園を横から眺め、更に木々の間を後ろから回って高台に上り見晴らしを楽しむと、茶室古門堂露地へとつながっています。


古門堂露地

古門堂露地露地の門をくぐると待合があり、その向かいには岩肌に霧島と年月を経た苔が息づき、自然の厳しさがみなぎっています。露地からは蓮乗院母屋の茶室厳松軒、男滝、女滝を持つ茶庭から古門堂へとつながっています。


茶室古門堂

茶室古門堂茶室古門堂は清水寺大門の廃材を以って建てられた茅葺、入母屋造りの草庵です。中央の灯籠は丸柱のあんどん式で、茶室、水屋、台所の三室を照らす独創的な 造りとなっており、他に例をみない大胆な名茶室といわれております。その茶開きの正客として松平不昧公を迎え、大茶会が催されたと伝えられております。


鶴亀の庭の沙羅双樹

鶴亀の庭の沙羅双樹 全国でもこれほどの沙羅双樹(夏椿)は珍しいそうで、7 月初旬頃から 可愛い花を咲かせます。